ソフマップ新潟店が2006年5月14日で閉店してしまうそうです。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0126/sofmap.htm
これは大問題です。
ソフマップカードに貯まったポイントはどうしたらいいのか。
ソフマップで購入した商品の修理や保証交換などはどうしたらいいのか。
東京の店舗で対応してくれるそうですが、慣れ親しんできたお店が撤退してしまうのは、残念ですね。
それよりもなによりも、西海岸地方のエロゲーやギャルゲーの拠点がなくなってしまうことが大ダメージの紳士、淑女の方々も多いかもしれません。
2006年1月26日木曜日
2006年1月22日日曜日
ふぁんしーどかふぇ最後の日
2006年1月16日月曜日
Cuoカードの使い方の妙案
Cuoカードを景品でもらいました。
Cuoカードは、コンビニやファミレスで使えるプリペイドカードです。
これといった使い道が思いつかなかったので、何かいい使い道はないかと考えていたところ、コンビニでは、公共料金が払えるではありませんか。
これはいけるかもしれない。
と、思いセブンイレブンへいってきました。
公共料金の払い込み用紙をレジで店員さんに渡すと…申し訳なさそうな顔で
「Cuoカードは、公共料金のお支払いには使えないんですよ」
(´・ω・`)ショボーン・・・
いい使い道を発見と思ったのに…残念。
Cuoカードは、コンビニやファミレスで使えるプリペイドカードです。
これといった使い道が思いつかなかったので、何かいい使い道はないかと考えていたところ、コンビニでは、公共料金が払えるではありませんか。
これはいけるかもしれない。
と、思いセブンイレブンへいってきました。
公共料金の払い込み用紙をレジで店員さんに渡すと…申し訳なさそうな顔で
「Cuoカードは、公共料金のお支払いには使えないんですよ」
(´・ω・`)ショボーン・・・
いい使い道を発見と思ったのに…残念。
眠くならない風邪薬「改源」で回復しよう
生薬配合。
改源は、ゆっくりというかおだやかに効いてくる風邪薬です。
抗ヒスタミン剤レスという風邪薬の常識から考えると、「えー?」という感じのするお薬です。
非ピリン系とか、ある意味ほかの風邪薬のようなダイレクトな効き方を期待するともうひとつかもしれませんが、車の運転とか、仕事で眠っちゃいけないとか、そういう状況のときに飲むと風邪を治しつつ、何かをしなくてはいけない状況を打破できるかもしれません。
カンゾウ末、ケイヒ末、ショウキョウ末の生薬成分が配合されているので、どちらかというと漢方薬。
パワフルに直すというよりは、かぜの回復を助けるっぽい感じのお薬ですね。
2006年1月10日火曜日
たまごカレーは世界を救う
2006年1月9日月曜日
もってけ!阪急電車
ということで、阪急電車に乗って、おでかけしてきました。
阪急電車という表現を阪急電鉄が公式に使わなくなってからしばらくたちます。
ちょうど、Hマークのシンボルマークをやめて、CIを始めたころだったでしょうか。
そんなおしゃれ上級者な阪急電車。21世紀となっては、使われている電車がなかなかクラシックなものとなってきました。
上の写真の京都線用の2300系。1960年(昭和35年)の登場です。大阪万博よりも前の電車が改造されながらも現役。これは、驚きです。
今度、ゆっくりと指名乗りしてもいいくらいの名車ではないでしょうか。
続いて、往年の特急車の6300系。こちらは、1975年(昭和50年)の登場です。
数年前のダイヤ改正で、阪急京都線の特急は、京阪間の中間駅にも停車するようになりました。
昔は、十三から大宮まで停車しませんでした。
いまでは、高槻市や長岡天神にも停まるようになり、ノンストップというイメージはなくなってしまいました。
競合するJR京都線との乗客の奪い合いも熾烈で、JR化後、徐々に客足を奪われていった先の大規模なダイヤ改正だったように思います。
6300系の特急も徐々に数を減らし、4連に短縮化され、嵐山線へいった仲間もいます。
憧れの特急に気軽に乗れるようになったのは、うれしいのですが、京都線の車両が最後の奉公をすることになることが多い嵐山線で運用されるのはちょっとさびしい気もします。
2006年1月6日金曜日
深夜バスの旅 おけさ号大阪行き
2006年1月3日火曜日
社会に出る前に学んでおく牛乳メンコのこと
スーパー銭湯で、風呂上りに牛乳を飲みました。
そこで、牛乳メンコの絶好の材料となる「塚田フルーツ」のふたをゲットしました。
なぜ「塚田フルーツ」なのか。
給食の牛乳は、普通の塚田牛乳で、塚田フルーツを手に入れられるのは、塚田牛乳を宅配で取っている家だけなのでありました。
そんな家の子は、塚田フルーツのふたを誇らしげに学校に持ち込み、牛乳メンコ勝負で腕を鳴らしていたのでした。
地域によっては、テープ張って強化したり、ロウをぬったり教室のストーブでヤキを入れたりと、強化の方法があるようです。
うちの近所では、当時のローカルルールだとテープは禁止で、のりで強化してました。
のりを染み込ませて重くする職人芸を発揮する必要がありましたが、給食の牛乳のふたは、同じ塚田牛乳でも弱かったのでした。
なぜでしょうね。それはずっと伝説のままなのかもしれません。
2006年1月1日日曜日
ビフォアアフター 匠の北西の季節風対策
リビングに北風が玄関の郵便受けを通して、激しく侵入してきて、寒いので、10日くらい前にわが家にやってきた匠のアドバイスを参考にして、玄関とリビングを仕切ってみることに
匠曰く、玄関に荷物を積みまくって障害物を作るといいとのことでしたが、出入りが不便になるので、天井からカーテンを付けてみました。
確かに床から伝わる冷気がかなり抑えられて、室温が上がりやすくなりました。あったか生活が少し近づいたみたいです。
匠はさらに
キャンプ用の銀マットを取り出し、おもむろにリビングの竹マットの下に敷き始めたではありませんか。何ということでしょう、床からの冷たい冷気がシャットアウトされ、北西の季節風が冷やしていた部屋が暖かくなり…なるといいなぁ。
今日は、朝から冬将軍さまが、激しい風を吹かせているのですが、匠のアドバイスによって取り付けたカーテンによる仕切りで、北西の季節風の威力を実感することになりました。
びゅーっと風が吹くと風の圧力でとカーテンが部屋の中に向かって少し部屋の中に向かってふくらみました。玄関の換気扇と台所の換気扇から北西の季節風が侵入している模様でした。恐るべし冬将軍の力。
匠はおもむろに
ビデオテープを取り出すとカーテンと床の隙間に並べ始めたではありませんか。
思い出のビデオテープは、積み重ね易さとその断熱効果を生かして、家族を北西の季節風から守り、玄関にアクセントを与える役目を与えられました。
部屋の温度と玄関の温度差が劇的に変化するようになり、暖房効果が非常にあがりました。
匠のアイデアに感謝です。
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