夜桜。
魅惑的なことばです。
夜桜を見物したい!
という願望をかなえるために組んだプランが以下の行程です。
夜桜プラン
12:20発 新潟
[ 57分 ] JR信越本線(高田お花見号)
13:17着 13:46発 長岡
[ 5分 ] JR信越本線(普通)
宮内(新潟)
[ 1時間53分 ] JR上越線(普通)
15:44着 15:48発 水上
[ 52分 ] JR上越線(普通)
16:54着 16:48発 高崎
JR高崎線
17:36着 17:46発 熊谷
秩父鉄道
18:08着 18:18発 羽生
東武伊勢崎線
18:21着 南羽生
6時間にわたる行程を簡単にレポートします。
トップランナーは、高田お花見号定刻通り出発です。
189系特急電車に乗れるとはびっくり!18きっぷで乗っているのでお得です。
この189系電車、よく見ると特急マーク(ヘッドマーク上の逆三角形のマーク)が取り外されてしまっています。色は、国鉄時代のものに戻されているだけに少しだけ残念です。
長岡駅のやなぎ庵が開いている時間に長岡にいるのは優雅な展開。
115系の新潟色で水上までいきます。
定刻通り水上駅を出発しました。水上からは、湘南色の115系です。
なんだか関東方面は暖かいです。越後の寒さ対応装備できたので、ちょっと暑いです。
この先未だ体験していない乗り換えが続くため、若干不安です。
乗り換えの時間が短いので、高崎駅からの211系電車の写真は省略です。
舞台は、熊谷駅に変わっています。熊谷からは秩父鉄道に乗り換えて羽生まで行きます。
今日は土曜休日ダイヤで、予定の電車がこないので、立ち食いそば屋で腹ごしらえ。
そばを頼もうとしたら、ひとり前で売り切れたので、うどんです。
この調子だと間に合わないかもしれないので、ちょっとあせりました。
羽生駅で、南羽生駅まで行く東武伊勢崎線に乗り換えようとしましたが、20分ヘッドのダイヤで次がこない。
ひと駅進んでもあまり距離的に変わらないので、タクシーに乗車!
運転手さんに今日は何かあるのですかとキラーパスな質問を受けながらも夜桜の名所へ到着。
夜桜に間に合いました。
終了。
0 件のコメント:
コメントを投稿