
ランニングをかねて、近所の山へいってきました。
秋葉山という山というか丘。
このあたり一帯は、明治から大正にかけて、日本の石油生産を支えた油田地帯だったそうです。
走っている途中、山の中で石碑を見つけました。
明治35年に当時の皇太子さま(大正天皇?)と有栖川さまという人がこの油田を見学にきたときのものらしいです。
こんな山の中で「有栖川」の文字を目にするとは…。
「有栖川」というのは大正天皇のマネージャー的役割を担ってた「有栖川宮 威仁(たけひと)親王」
との情報をいただきました。
さやみかん講義のblogger支店。日本の西海岸地方からお送りいたします。長門有希さんを応援しています。
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